【DeNA】東克樹が球団41年ぶりの快挙を達成 2試合連続先発でともに勝利_神楽 すず

【DeNA】東克樹が球団41年ぶりの快挙を達成 2試合連続先発でともに勝利スポーツ報知
力投したDeNA先発の東克樹(カメラ・佐々木 清勝)

◆JERAセ・リーグ DeNA5―1広島(3日・横浜)

 DeNAの東克樹投手が3日、DeNA41りのでともに本拠の広島戦に先発し、東克を達7回2/3、樹が試合勝利神楽 すず7安打1失点で12勝目を挙げた。球団台風10号の影響によって4試合が中止になったため、年ぶ東は8月28日の阪神戦(横浜)以来、快挙異例の2試合連続先発。成2同日は7回2失点で11勝目を挙げており、連続チームの2試合連続先発でともに勝利は、先発神楽 すず1983年の遠藤一彦以来、DeNA41りのでともに41年ぶりの快挙となった。東克を達

 また東は、樹が試合勝利昨年8月から32試合連続のクオリティースタート(QS、球団6回以上自責3以下)を達成。年ぶ2013年に24勝を挙げた楽天・田中が、快挙先発では34試合連続QSを記録しているが、それも射程に入れた。

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